2009年8月28日金曜日

うっひょい

テンション上がる〜↑
姉からのプレゼント

SadaharuAokiで修行された岐阜県のパティシエさんです。


TAKIMOTO
各務原市那加桜町1−27-2
tel: 058-380-5070
営業時間: 10:00〜20:00
定休日: 月曜 第二第四火曜

こちらは墨入りシュークリーム
あ〜幸せ

2009年8月27日木曜日

Diploma de español

良いニュース。
東京の生徒さん達、スペイン語検定合格。

¡¡Muchíshimas Felicidedes!!

1からの勉強。
未熟者ですが、大好きなスペイン語を一緒に勉強できていることがすごく嬉しいです。
笑いもありながら、けっこうみっちり宿題あり〜の、怒り〜の。

ひとつのけじめをつけるために今回挑んだ検定。
本当に本当に、自分が合格するより嬉しい。

目標を持って学習する意欲。
私も見習います。

彼らは南米コーヒーを焙煎販売するNGOのフェアトレード会社で頑張る方々です。
来年こそキューバへ!

また頑張りましょうね。

Estoy muy muy orgullosa de ustedes.
¡Gracias a todo!

夏の終わり


高槻から親友が旦那さんと1歳になる子供をつれて遊びに来てくれました。

今日のお目当てはここ!
金華山トンネルの横、護国神社からすぐの ”鈴虫水車”。
姉の紹介からこの夏絶対行きたくて、前から気になってたんです。

なんてったってこの裏庭。
洞穴?崖?説明しにくいんですが、小さな水車の中には鈴が入っていて、水車が回る度に
シャラン、シャランと鈴の音が聞こえます。

この裏庭には湧き水の流れる名水百選に選ばれた「鏡岩の水」が。
このお水、すっごく柔らかくって甘いの。
この水で人気の菜飯や田楽、そうめんがいただけるんですよ。
なんとも贅沢な自然の恵み。

横には金華山のりすが遊びにくるという小さなえさ小屋もあり、切り盛りをしている奥様方の優しさを感じますね。

せみの声に水車の鈴の音、川風を感じながら、やっぱり外でご飯をいただけるって本当に気持ちが良い。
もうそろそろそうめんも寒くなってきたかなと感じながらも、夏の終わりを心行くまで堪能。

鈴虫水車 (郷土料理)
岐阜市鏡岩409
tel:058-264-2304
小さな座敷もあるので子供連れでも安心

人気の名水を使った流れそうめん ¥550-.
菜飯 ¥300-.
三食そばと田楽定食 ¥1.250-.

終わりは決まってお寺でお昼寝。

2009年8月26日水曜日

El foco

Este foco me gusta.
¿A ti te gusta?

散歩をしてたら素敵な建築事務所を発見。
玄関口のランプ、アンティーク風で好き。

2009年8月25日火曜日

送り火ナイト

肌寒くなってきましたね。
お盆も終われば秋か。

今日は地蔵盆。
お墓や境内にロウソクを灯すはずが、強風のため、しつこく頑張ってみました
が、火が灯りませんでした。

残念。

こんなこともあるよね。

風でも負けないロウソクの灯し方とかあるのかな。
もし、知っている方は愛の手を!por favoooor!

夜中に夜更かししてfinding nemoのスペイン語版 Buscando a Nemoを鑑賞。

久々に耳慣らしもかねてって思ったのに、すっかりツボにはまってしまい、久々に感動して泣いてしまった。

Papi, te quiero...

これ、最後のニモの泣かせセリフだよ。

スペイン語の好きなところは、日本語にはないとても深い愛情表現が言葉にできやすいところ。

例えば、大切な人の呼び方

Mi amor,
Mi vida,
Mi cariño,
Mi dulce,
MI gordito etc., etc.,

愛する人、
私の人生最愛の人、
私の可愛い子、
私の甘い子、
私のおでぶちゃん、などなど。

訳すと訳しにくかったりするけど、ニュアンスは伝わるよね。
心がそのまま伝わる感じ。
言葉でつながりを感じているというか。

それとか、近所のおばちゃんにはMi hijaって呼ばれたり。
娘っと呼ばれても、実際はそこのおばちゃんの子じゃないんだよ。

でも、そのくらいの気持ちで接してくれているって事だよね。

そんな温かさがとても心地いい。

日本でもこんな風習ができたらなぁ。

言葉じゃなくても、つながりは、肩をポンと叩くだけでも伝わってくるもの。
同じ言葉でも二倍、三倍の伝わりがあると思う。
子供にも、大人にも、仕事仲間にも、そして忘れがちな家族にも。

伝えたい気持ち、理解する気持ち。
まずは自分から実践よね。

いつか子供ができたら、スペイン語で育てたい...なぁ。

mami, te quiero

言われてみたいーーー
...無謀?!

良いのさ良いのさ、夢は夢さ。
叶えるかは自分次第よ。




2009年8月23日日曜日

夏休み子供禅のつどい

夏休みも残すところ、あとわずか。

みんな宿題やったのー?
今日はそんな言葉がお寺中響いていた気が。

そんな答えは...

子供「ん、まだ...」
私「何が残っとんの?」
子供「読書感想文...」
私「だよね。やっぱそれ最後に残すよね。」

そんな楽しい会話とかわいい怪獣のような、おっと、かわいい子供たちと、今日は大声張り上げて乗り切りました。


和尚さんのお話から、初めての子もいた坐禅。
最後に足をはずしたとき、しびれたよね〜


びしっと後ろから叩かれ中。
痛かった?
その後は地獄と極楽のお話。
これで今夜の肝試しは怖くなるはず...フフフ


お楽しみのお遊びは中国ごまのディアボロ♫
みんな必死!!
1時間の予定が30分もオーバーするほどのはまりよう。
お姉ちゃんは始めからできないのがわかっているのでかっこいい監視役でごまかす。

私「はーい、みんなできたらお姉ちゃんに見せにきてねー。判子押すよ」
大人というものはずるいのさ。



そして続くよ続くー!
境内のお掃除。
まだまだ続くよー!
カレー作り。

みんな揃って「いっただっきまーす!」
その前に五観の偈(ごかんのげ)を忘れずに。
命の恵みに感謝していただきましょう。

五観の偈(ごかんのげ)は、主に禅宗において食事の前に唱えられる偈文。
僧侶の食事作法のひとつ。道徳的普遍性の高い文章。
最後は花火に子供達が大の楽しみにしていた肝試し〜

お墓からキャーと声が聞こえると、フフフ、してやったぜ的な。
でも自分は絶対いかない。
何の仕掛けがしてあるか知っていても。

いくつになっても怖いもんは怖いのさ。

今回初めて母親からバトンタッチして進行をしたこの禅のつどい。
初めはみんな緊張してて、仲良くなれるのかなーと心配していても、時間が経てばかくれんぼするなり、虫探しにいったり、お墓や本堂駆け回ったり、太鼓たたくわ鐘打つわ、と次から次へと動き回り、あっという間に目の届かないところへ飛んで行ってしまう。

ほんと、世の中のお母さんすごいなって思いました。

でも、いつかこの子達が大人になって、お寺という場所から遠いところへ行ってしまっても、夏になればお墓へ行く事や、お寺で遊んだことを少しでも思い出してくれれば、きっと自分の子供にも同じことをさせてくれると思うんだ。

だから、めいいっぱい遊んで、楽しんでくれたら良い。


県立岐阜商業

惜敗だったけど、すばらしい健闘!

岐阜の夏を盛り上げてくれて、ありがとう!

なぜ人はこんなにもこの甲子園の野球に惹かれるのか。
なぜこんなにも大の大人から子供までが大声出して応援をするのか。

そこには毎日一生懸命に練習という努力をしてきた球児達がいるから。
そこにはただ好きという気持ちでまっすぐに進んで来た君たちがいるから。

だからこそ、みんなが惹きつかれてやまない。



熱い気持ちが胸にしみました。

2009年8月22日土曜日

グリーン車

へとへとの帰り道

車掌さん 「お休みのところすみません、乗車券を拝見させてください」
私 「はい」

窓口で車内で学生書を一緒に提示してくださいって言われていたこと、忘れていなかった。

学生書にチケットをきれいに並べてっと。

車掌さん 「ありがとうございます。お客さん、こちらグリーン車になりますので追加買われますか?」

私 「へ?」

...あーあ、やっちゃった。

すっとこどっこい、でちゃったよ。

5日間の京都ステイ。
へっとへとでやっとのことで乗り込んだ車内。

さっすがこだま。
全然人いないやん、車両一人じめーなんて、思ってたのに。

この性格、なおらんかしら。

5日間、久々の大学は頭がクラクラする。
前脳が痛い。

とにかく今日は就寝。

今回もたくさんの情報収集ができた。

2009年8月15日土曜日

郡上八幡徹夜踊り

岐阜にいたらやっぱ行かないとっ!

日本三大盆祭りの1つ、郡上八幡徹夜踊り。
400年以上続く、伝統のお祭りです。



7月11日から郡上踊りは始まり、お盆の徹夜踊りをはさんで、9月5日までの32夜、郡上八幡の熱い夏が続きます。
特に、8月13日〜16日までの4日間、郡上の昼と夜がひっくりかえる、徹夜踊り。
こんなにも日本人が踊るとこなんて見た事ないくらい。
踊る、踊る、踊る!



お陰で下駄をはいた足は今日も痛い...


リンク
水の城下町、郡上八幡。
あ〜日本人で良かったなぁっと思ってしまう、そんな町です。

一度はおいで〜

岐阜郡上八幡
岐阜関インターより郡上八幡インターまで車で約40分

2009年8月13日木曜日

茄子の行方

茄子ちゃん。

この子は牛となり先祖を迎えに行くらしい。


2009年8月11日火曜日

橋の上で...

クローゼットが飛んで行きました。

姉の引っ越しを手伝い、女2人でケートラにチェストと布クローゼットを押し込み、サッと行って置いて、サッと帰ってくるはずだった。

なのに、ロープを面倒くさがり怠った仕打ちはでかかった!

なーんと強風に煽られケートラから布クローゼットが橋の上でコロンと反対車線へ飛んで行ってしまった!

ガーーーーン。

とっさに両ドアから姉と私が飛び出て保護。
もう一度乗せる暇もなく後ろ渋滞。

橋の上でクローゼットと私は取り残され、姉は戻ってくる!とアクセルオン。

呆然。
仕方なく橋の上で解体作業開始。
恥ずかしくて、とりあえず川から上がってきたのよ〜的な雰囲気を出しながら解体作業。

久々に焦りました。

最近めんどくさい症候群で、トラックにロープも距離が近いから大丈夫でしょ〜で終わってたし、あかんね。念には念やね。
人間とりあえず念はできてもカケル念はなかなかできないものですね。
てか念もできてるのか?という感じですが。

当初の予定より大幅にずれ込み帰る頃にはなんだかグッタリ。

それにしても、対向車線から車が来てなかったから良かった。
あのまま橋からクローゼットがピューッと風に飛ばされて川に落ちてたら...完全絶句だな。


夕焼けはとてもきれいでした。

岐阜生活を始めて2ヶ月が経過。
家族といるっていいな。

Gracias Mis Queridos Amigos!

大好きな友達夫婦がスペインから帰国してきてます。

二人は彼が韓国、彼女が日本のメキシコ留学時代のゴールインカップル!
同じ大学に通い、クラスが終われば大学前にあった彼の自称韓国寮へ行き、細々でひもじそうに見えたんでしょうね、私はかなりの比率でご飯を食べさせていただいていました。。。彼の韓国料理美味しかったんだよねー

一緒に勉強をし、遊びに行き、旅行にも行った。
たまに飲みながら韓国と日本の昔の話とか、領土問題の話をディベートし合ったり。
懐かしいな。
同じ時間を共有し、二人を見て来たからこそ、二人の結婚はとーっても嬉しかった。

今は可愛いゆあん君が誕生し、スペインで頑張っている二人。

結婚式以来なのに、遠い国から来ているのに、やっぱり会うと全然変わってなくて、本当に飛行機乗って来た?!というくらい距離感も感じなくて、でもお互いに近状を報告しあい、しばしの刺激をいただくんです。

会えていることが当たり前に感じてしまっていると、ふと、違う違う二人今めっちゃ遠いことにいるんや、もっとこの時間を味あわないとって思うの。

帰り際、彼に"次は半年後が1年後だねー"って。

ほらね、次は遠いのよ。

さっきまでめちゃ近くにいたのに、帰りにピューッと車で走っていっちゃって、やっぱり別れは切ないなってちょっとメランコリンになるんですよ。

昔は毎日一緒にいれた仲間も大人になるにつれ、そんなに時間もとれなくなってるもんだ。

会えている時間を堪能しないとね。

スペインで子育てに奮闘する彼女のブログをちょっと紹介↓
http://aiquita.blog93.fc2.com/

本日の場所

古風人 〜COHOODO〜 和風ダイニング
岐阜市長良福光2399
Lunch ¥1.000-.〜

岐阜は古民家を改装したお食事所が多いから好き。 

2009年8月9日日曜日

告知〜

お寺イベント情報です♫

【夏休み子供禅のつどい】

day: 8月23日(sun.)
hour: 13:oo〜20:00
place: 林陽寺
contento: 坐禅、お経、カレー作り、花火、きもだめし
charge: No-charge

只今、お手伝いいただけるお化け役大募集中☆

夏休みの思い出に、子供さんはもちろん大人もお寺で思い出作りをしましょう♫

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
【送り火ナイト】

day: 8月24日(mon.)
hour: 20:00〜21:00
place: 林陽寺 本堂
contento: お経、ろうそく灯し
charge: No-charge
property: 持ち物は一人に付き、ろうそく(又はキャンドル)1つとガラスコップ1つ

ろうそくと共に先祖の魂をお見送りする盆閉め行事です。
静かな時間をお過ごしください。


詳しい情報や参加のご希望はこちらまで↓

y.iwamizu@gmail.com

2009年8月8日土曜日

暑さに負けぬ熱い岐阜人

本日岐阜の最高気温、35℃

暑いしか言ってません。

あと+1℃で私の体温なんですけど〜


そんな今日。
岐阜駅のactive-Gで開催されたG-netのチャレンジフォーラムに参加してきました↓
http://164.46.27.208/tabid/93/EntryID/117/Default.aspx

東京の知人より「ゆきゑちゃんならお寺があるし、何かヒントがあるだろうから一度コンタクトをとってみたら」と岐阜の活動家さんのご紹介をいただきました。

G-net、初めて知る企業でした。
岐阜で起業家的人材育成を通じた地域活性を行うNPO法人。

そんなのがあったんだ!と感動&びっくり
そして、左のお隣の方と話してみれば、ベーグルで起業をされた起業家さんで感激&びっくり!
そして、右のお隣の方と話してみれば、インターンを受け入れた岐阜では有名な車会社の社長様でさらにびっくり&恐縮!!

私、座る席間違えましたか...?

会場内は、インターンをしている多くの学生、大学教授、政治家、市役所の町づくり職員、コーチングの先生、ライター、各界の起業家で熱気むんむん。

全てに等しいのは、岐阜を思い、地域に貢献していける志を持っている心。

暑いしか言ってなかったのに、熱い方々とのしゃべり場に私の熱さも拍車をかけ、あごはずれそ〜な勢いです。

喪中期間の私ですが、おばあちゃんとの約束を果たすためにもう動かずにはいられない。

時間が惜しい。

帰りにベーグル屋さんのベーグル買って帰ってきました。
国産小麦100%でプランタン銀座にも置いているそうですよ。

http://www.rakuten.ne.jp/gold/els4gats/

明日食べるのが楽しみ♫




2009年8月7日金曜日

お盆ですよ〜


禅宗のお寺で年に一番大切な行事の一つ、「おせがき」が今日終わりました。

お盆が始まりますよ〜皆さんご先祖様に挨拶に行きましょうねっという意味を込めて、檀家様方をお呼びして一座一座お経を唱えます。
お盆の前に盆始めの行事があること、知ってましたか?

意外に知らない人が多いのです。
たくさんのお坊さんがたのお経は、結構迫力ありますよ。

とはいえ、裏方はたーいへん。

おせがき始まるまでの準備は一ヶ月前からだし、当日は最高に朝早いし、夜行性の私には辛いし、終わりの片付けまでぶっとおしだし。
つくづくお手伝いいただく檀家様、役員様には感謝です。

今日が終わればちょっと一息。
ちょっとここのとこぶっとおしで大変でした。

一息一息。

皆さん、盆休みはお休みの日ですが、ご先祖様に挨拶に行くという期間でもあること、
忘れないでくださいね〜

2009年8月5日水曜日

ずっと紹介したかった集

写真がアップできなくて今日まで我慢してきた集です。
やっと紹介ですよ。

今回の京都は前から気になっていたゲストハウスに滞在してきました。

¥15.000-,/weekly の激安さ。
出町柳からのアクセスの良さ。
京都北部らしい柔らかい雰囲気。

次に京都に住む機会があれば絶対こっち方面!って心に誓いました。

集まってくる人も柔らかい素敵な人たちばかりでしばしの滞在に居心地の良さを感じました。
オーナー面白くて私全否定されました。 
あ、たぶん私見た目派手やから 笑


玄関口
たくさんの靴でいつもいっぱい。
田舎のおばあちゃん家に帰ってきたよーって気分になる。
まぁ、妄想ですが...

玄関入ってすぐのスペース
奥のボールの中には亀が二匹いるよ。


居間。
なんとも溜まりたくなる空間です。
ん〜この雰囲気はリピートしたくなっちゃうよ。

ゲストハウス とんぼ
京都市左京区田中上柳町14
tel 075-200-5725
http://ton-bo.boo.jp/index_j.html

こちらはオーナーのサイト↓
このオーナーの視点はかなり気になるところ。
素敵な作品に写真がいっぱい。
http://ton-bo.boo.jp/junk/



最後に、今京都現代美術館で開催されている写真展

野島康三
NOJIMA YASUZOU

バスに乗っていたら、ふと見上げた先に広告が。
気になって行ってきました。

今回初めて知った人。うん、とても好きな視点の写真が多かった。
日本近代社会が背景にありながらその時代に生きた人、特に女性が多かった。

大正、明治、昭和、様々な社会の状況に我を押さえながら生きてきた人たちでしょ。
レンズを通して自己を主張しているような目つきとか、またそれを表現したいような野島康三の写真。枠の中の限られた自由、自由を求める人たち。その時代とヒューマニズムを感じる写真展でした。。


野島康三
生誕120年 ある写真家が見た日本近代
2009.7.28.tue-8.23sun
京都近代美術館


2009年8月4日火曜日

おばあちゃん

京都滞在中、突然の訃報でした。

「おば〜あちゃん♫」
そうやって呼ぶことが大好きだった。

突然の他界。

幼い頃は本当に厳しく、生意気でやんちゃだった私はよく叱られた。
小1の頃、いつもと違う通学路で下校し友達の家で遊んでいたら、祖母と祖父がすごい剣幕で私を捜していた。
祖母に怒られ私はお寺の本堂の柱に括りつけられた。

昨夜はそんな話をおばあちゃんに付き添いながら叔父と話していた。
叔父もずいぶん柱に括られていたみたい。
母が仕事に出ていたから子供を預かっている以上、すごく責任感が強かったんだねって。

亡くなる二日前。

病院にいた祖母はもうほとんど話せれなかった。
でも突然父親を呼べっていってボソボソ何か言ったんだって。
母親がなに〜なんか気になるの?って。
そしたらお寺が気になるって。
母親が大丈夫やよ。もうゆきゑがやってくれるよ。
そしたら、そうか、やってくれるか。
しっかりとした声だったって。

そしたらスヤスヤ寝たんやと。

心配してたんやね。

今日はおばあちゃんにお手紙を書いて最後のお見送りができました。

一枝 享年92歳
24の時に寺へ嫁ぎ4人の子供を育てた。

「夜は夕飯が家族全員で食べられうれしかった。」日記の一部から

家族をこよなく大事にする人でした。
ありがとう、一緒に過ごした時間は幸せだったよ。
おばあちゃんの声が今も耳に残っている。

2009年8月1日土曜日

恩師


私の中で恩師であり、今でも自分の師匠だと呼べる人がいる。

その全てに私は惚れ込んでいる。

好きじゃなくて、そう、惚れ込こでいるんだ。

っと今日の帰りに気付いた。

京都に来れば必ず会いに行く。
その存在自体が気になる。

虜にさせられてしかたがない。
今、何を見つめ、何を先生は追い求めているのか。

かけがえのない人と言う言葉では軽い気さえなる。
その全てに私はドキドキする。

プロダンサーであり、実業家であり、旦那を大切にする妻であり、一児の母であり、そして何より女であり続ける先生の後姿を私は19の頃から見てきた。


あえて茨の道とさえ思える道を歩み続ける姿。
厳しい目と温かい目でいつもスタジオのみんなを思っている。
私は先生から言葉では表せない思いを勉強した。
いつも言葉では何も教えてくれない。

先生のダンスやその姿勢から伝わるものをいただいてきた。

今日も会う前は緊張。
別れたときにはお腹にドシッとした重みが残る。


胸の鼓動が今も続いている。

今の私は先生なくしてはいなかった。
私もあんな先生になりたい。

そう、私はその全てに惚れ込んでいるんだ。



岩田ラテンダンススタジオ
京都市下京区西七条赤社町48-1
http://salsanino.com/

ラテンの音とダンスの全てに出会える。