2015年2月28日土曜日

寺Cafe in 林陽寺 〜桜に集う春始〜


思い返してみたら
今年で5回目を迎えることになっていました◯

ちいさくちいさく始めた
しだれ桜が咲く時期だけのCafeは、
この数年の歳月で こんなにも多くの方の支えによって
賑やかな会になりました。

いつもいつもその想いはひとつ

”お寺の空間を愉しんでもらう”



アナタの好きな場所で
                   アナタの好きなままに

しだれ桜を眺めながら
春の訪れを感じてください。
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3月28日(土)
寺Cafe in 林陽寺
〜桜に集う春始〜
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9時30〜11時 
本堂を開放して桜を目の前にお花見ヨガ
(糸Cafeドリンク+寺Cafe 5周年記念手拭付)2000円
◯申し込み受付中◯

11時30〜16時 
庭でも桜の下でも縁側でも本堂でもどこでもくつろげる寺Cafe


=出店のみなさま=


・小麦粉から自分たちで作るパンはセミハードで噛む程に味が増す 
 農夫が焼く 天然酵母パン Cavasiva(愛知一宮)

・ブラジル、エクアドルの農場から無農薬栽培された珈琲 その美味しさはエコと共に 
 オーガニック&フェアートレードCoffee 糸Cafe(郡上八幡)

・お菓子の宝石箱から今日のお気に入りを選んで 
 マカロンと素敵なフランス菓子 プチ・パリ(郡上八幡

・豊かな緑と土壌の恵み 豊富な天然水から生まれる自然の結晶は 作り手の想いとともに  
 手作り石鹸とオリジナルオイル atelierKIKU(郡上高鷲)

・珈琲に合う本を 時代に流されない自分だけの一冊を 
 古本 Bica Books(岐阜)

・花粉症や日々の癒しに  
 ナチュラルマスクと寺ムスメコラボアイピロー&清め塩 anuenue(岐阜)

・ひょっこりやってくるよ♪ みんなのラシェーズ◯ 
 マフィン&クッキー もしかしたらチーズケーキも? ひるがのラシェーズ(郡上高鷲)

・素材選びから仕事背景まで 力強くてやさしい 手作りの美味しさを最大限に生かした 
 大地のかりんとう 山本佐太郎商店 (岐阜)

・せんちゃんのご飯が食べたくて この日限りの! 
 酵素玄米で軽食 空歩21(岐阜)

・一枚の紙から生まれるアート 
 切り絵作家 草太 & リース・アクセサリー me(岐阜)

・野口整体を源流に  
 ポキポキしないユルミ整体(岐阜)

・太古の時代から動物と共に暮らし、森で生きてきた人々の歌や曲 祈りを 
 オカリナ インディアンフルート 狩猟師 瀬戸裕介(高山清見)13時〜/15時〜 各30分

【特別展示:松田悟 手透き美濃和紙写経ドレス】

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どの方も心から触れて頂きたい方ばかりです。

                 一年に一度 この時期だけの
桜が繋げる輪林陽寺からお届けいたします。

お問い合わせ申し込み
y.iwamizu@gmail.com  
058-243-1380 (岩水)




引き寄せの法則



かぐや姫の物語は
ハッピーエンドで終わらない。
やりきれない気持ちを慰めてくれる最後の唄。
彼女の歌は唄で、
仏典を多くの人が声を合わせて読む
という意味で使われてきた唄の方かなぁと想ってみたり。

二階堂和美
浄土真宗の僧侶であり、唄い手。

去年会いたくて会いにいけたらいこうと思っていた人が
こんな近くに来てくれることになるなんて!

”引き寄せの法則”
イメージや想いは現実化する

3月7日
美濃市文化会館
2000円

まわれ まわれ
まわれよ♪
お近くのかたは是非♪

2015年2月13日金曜日

漢方茶屋


茶柱がたくさん。

スリランカの夜明け前に摘んだ新茶はまだ眠りについたまま。

お湯を注いで
さぁ、目覚めの時!

少しずつ味覚の変化を愉しみ、
さっきまでぼんやり重かった後頭部や肩回りがすっきりしていく。

秘密はこのお茶の中に。
交感神経とともに副交感神経も高めてくれる。
まるで温泉に浸かっている感覚でぼーっとしてくるのに
すごくすっきりクリアな感じ。

annon tea house
別名 漢方茶屋(わたしの中で)

お茶を存分に愉しませてくれます。

あんなに疲労で頭が重かったのに、
帰る頃には軽やかに弾むような気持ちに。

さぁ、明日はワンコイン修行のヨガから始まります。
その後は整体のお勉強会も。


筆職人

ヨーガの教室でお友だちになったのは、

この道40年の筆職人さん。


いつかこの方の筆をいただきにいこうと心に秘めていたら

年明けから続く御朱印帳の筆の感じがあまりにも手に馴染まないので
(注※わたしだけが書いているわけではありませんよ。
たまに書くと練習不足もありますがとても使いにくいの。)

筆を求め作業場まで伺うことに。


昔は日本でも手に入ったイタチのしっぽは、中国から入ってくるもの。

毛を取るのも土にまず埋めてから皮膚が腐っていくところで毛だけ取る。

この工程も海外や大量生産の現場では時間短縮で薬品を使う。

他にも馬、鹿、猪、狸の毛など、用途に合わせて筆作りをする。

職人さんだからこそ出来る
自然の摂理に沿って物作りをしていく心にはいつも感動をします。

そして知らない物を目の前で知る緊張感の中にわくわく感が伴って、
それだけで喜びに満たされます。


いろいろな筆も試させてもらいました。

とても印象的だったのは、手前のアクリル筆との違い。

見た目もの良く、安くてどこでも手に入るようになったアクリル筆は、
書いている感がとても強い。

でも、自分の文字を書いている感はとても少なく感じる。
表現したい形が表れにくい感覚をなんとなく感じる。

そして、鹿の毛の中に狸の毛が入った筆は、
なめらかなタッチの中に力を抜いた感じと書いた感を出したい時の手の感覚が
そのまま筆に表れる感じがした。

心がそのまま文字になっていく感覚。

このポイントは鹿の中に狸の毛を加えるところにあるみたい。


職人さんは道具も手に馴染むように手作りする。


毛先のない毛を手作業で取り分ける。

「わたしは近眼だからね。でないとこの作業は出来なかったよ。」

この言葉に棟方志功を思い出した。
大変な近視だった棟方志功は油絵をやめ板画に内側の美を映し出した。

対象は違えど内側の感覚で刈り取る作業に
職人の共通点を観た気がした。


細かな作業に
『肩はこらないんですか?』

「ヨーガで教えてもらった坐り方で作業をしていると全く凝らないよ。」
その言葉通り背筋の通った坐り方は安定をしている。

「それに、昼になると庭の28m先に畳をおいて弓道をする。これもヨーガで立ち方を教えてもらってからとても良い。」

内股をしっかり感じて下半身が安定しているんでしょうね。

古田さんの暮らし方に憧れを感じました。

四畳の作業場の中で40年間黙々と作業を続けるには
自分を奮い立たせていかないとけない。

家族もある。
食べていかないといけない。

「でも、これも私の代でおしまいだろう。」

どこの現場でもこの言葉を聞くのが一番悲しい。

現実筆を使う人も減る一方。

素晴らしい職人も需要が減れば幕を閉ぜざる終えない。

筆一本の中にたくさん詰まっている想い。

どうか少しでも長く続いていきますように。


古田毛筆(岐阜美濃)

名古屋やお店では倍以上の値段です。
直接連絡して、工程を観て、感動して

”わたしの筆選びを”

2015年2月8日日曜日

私の母は...2


母は...アイデア上手第二弾。

法要で余った金平ごぼう。
冷凍していたのを茹でて(これポイント1)
ツナ(これポイント2)とお野菜と合わせて
ちょっぴりマヨちゃんと酢(ポイント3)で即席ごぼうのサラダ。

これそのままも美味しいけれど
パンに挟んで食べるのも美味しい。

金平ごぼうももちろん美味しい。
でも更にその上の違う美味しさにいくお庫裏さんはやはりアイデアの天才だ。

手前味噌


ふふふ

初めて手作りした味噌解禁!

友だちの会社の台所を借りて
すり鉢もなくすり棒もなく
試行錯誤して結局コップの底で潰しながら
あーだこーだいいながら作った思い出の味噌!

最近はもっぱら母の味噌にはまっていましたが
自分で作ると尚更愛着が湧く。

美味しく育ったね〜
君、お利口!!
なんてひとりでにんまりつぶやいちゃったり。
ふふふ

「手前味噌ですが...」

渡したい気持ちがよくわかるのだ。

解禁当日はお味噌汁と水餃子の味噌たれ
(味噌+コチュジャン+酢)で頂きました。

さぁ、次は何作ろうかな♪

2015年2月6日金曜日

私の母は...


母は...アイデア上手。

法要で余ったなますでお稲荷さんと巻き寿司を。

寿司酢を作らなくてもいい〜

法要後には
試行錯誤の食べ物が食卓に並びます。

これってすごい才能だ!!

タイトルなし


なんてことない景色に私は感動をする。

恐ろしい世の中の出来事に
目を逸らしたくもなるけれど
無関心ではいられない。

かといって
なにか特別なことができるわけでもない。

けれど、日々の感謝をしっかりと胸に刻んで
毎日を噛み締めて過ごしていきたい。


カザミドリ


谷汲のお寺さんから歩いて5分。

山羊が出迎えてくれるレトロカフェ カザミドリ

歩いてすぐとか羨ましすぎる〜!!


スペインとのハーフ君。
谷汲で海外からの移住の方に出逢うとは思ってもみなかった!
まつげが長い...

年末から西方面にご縁で結ばれている。

ひとつの出逢いは動き始めると歯車のように回転していくときがある。

そんなときは抵抗力は一切捨てて他力との融合を待つ。

寺YoGa が広がる輪


子どもたちが境内を駆け回る声が響く

子どもがのびのびと育つ環境は
見ていてとても心地よく
懐かしさと優しい気持ちにさせてくれる

谷汲 善立寺(ぜんりゅうじ)
お寺に嫁がれたお嫁さんはとても透明感の溢れる女性

ご縁いただき、午前に地域の若い方と、
午後に地域の年配の方と椅子ヨーガをさせてもらいました。

少しずつ、同じ想いを抱くお寺の方々と出会えて嬉しいかぎり。

足下から始まった活動が
いつか同じ境遇のお寺さんたちと繫がって広がっていったら...

そんなことを始めた頃に想っていたのを思い出しました。

寺ムスメの寺起こし活動も6年目。

初心を振り返りながら
大切なこと
変えていくことを
見極めていきたいな。

今度ともどうぞよろしくお願いいたします。