2016年7月31日日曜日

夏休み子ども禅のつどい 2016

夏休み子ども禅のつどい
今年も無事に終わりました

嵐のごとく時間が過ぎていく中で
振り返れば思い出が鮮明に蘇る

一年ぶりの子も
初めましての子も
おわる頃にはお友だち
そんなころには
ほんとにみんな良い顔してる

身体で魂で
思い出を感じられる大人になってね

いつか大人になり
子を持つ親になったとき
その体験が
心の故郷となるような気がするから

いつも準備するまでは大変だけれど
やっぱりその思いに毎年励まされるの

希望の架け橋

大人も本気で遊ぶつどい
楽しかったよ〜ありがとう◎





2016年7月26日火曜日

シンクロニシティー

タイミングを合わせたかのように
同時に起こったとき

それはときに奇跡とも呼べるし
すでに用意されていたとも感じとれる

人との出会い
その時の瞬間の決断が
まるで台本のない物語を生きるように
新しい出来事を展開させてくれる。

実に不思議なことのようで
でも人生とは
人との出会いとは
きっとそのときのベストタイミングで
目の前に訪れるのだと感じている

わたしはただその導きに
喜びとともにその気流に飛び乗る。


そんな出会いで辿り着いた土地
京都南山城村

小さな駅に迎えに来てくれた女性は
その前の日に知り合った。



行きたかったお店で見つけた花器
私物を譲ってもらったら
その作家さんの奥さんに出会えた

まるで約束をしていたかのように
導かれるまま
翌日彼女の家にいた。


裏山は茶畑で
朝陽の中でお散歩をした 


お料理を盛ると
さらに映えるお皿たち


優しくて笑顔でどこか無邪気で子どもらしくて
こんな柔らかなおかあさんになりたいなーって


土間が夏場はひんやりしていて
お風呂は薪を割ってお湯を沸かして
外は茶畑の景色。

素敵な台所だった


旅は日常を切り離すような姿を見せてくれる
でも、現実を生きていないわけではない

日常に戻っても毎日を生きているこの瞬間
それでももうひとつの時間が確実に在るということ
それを再確認できて

ただただ
嬉しかった

わたしも過ごす同じ時間は
どんな人にも同じように与えられている時間。

わたしはわたしのペースで
あなたはあなたのペースで

その場で大切にしていることを抱えて立っていく
見つめるビジョンを明確にしていこうと思えた

まだ見えないけどね

少しずつ少しずつ

今日もこの世界を生きよう

福井 watoto

想いや風景を形にしてみる

頭で考えていても始まらなくて
少しだけ目を閉じてから
手を動かし始めるの

作り手の想いは
時に自ら体験してみることで
さらに深く染みてくるものね

作灯 河合悠 ws
福井 watoto

古い友人を訪ねる旅

そこには懐かしさと新しさの風が同居して
また思い出を刻んでゆく



photo by ryouji kajimoto

2016年7月9日土曜日

藤田嗣治 LEONARD FUJITA

乳白色の裸体
戦争画
信仰画
東と西の国から生まれた彼が残した作品

歴史の時とその時の彼の心情がそのまま描かれていた

きっとこの女性のことを彼はとてもとても愛していたんだろう
と思わせる裸体のやわらかなタッチ
何度も何度も描きなぞったんだろう

勇ましさを覗かせるようで
憎悪に満ち緊張感が漂い
彼の葛藤を垣間みる戦争画

そこに一言
”脱帽”

苦しい苦しい時代

晩年の彼の作品はすでに人間を越えていた...



あの時代に
この奇抜さ
画家として自らを貫き
自らの役割を果たしたのだろう

だからか
とてもとても響いた...

藤田嗣治に

『脱帽』

たくさんの作品を残してくれて
ありがとうございます。

喫茶店物語

それはそれは幼い頃
目医者の先生に眼鏡宣告をされて
幼ながらにもショックで
あられちゃんになるなんていやだーっと
ギャン泣きをして入った喫茶店

ギャン泣きの目の前に置かれたのは
おっきくて高い背に並々注がれたイチゴジュース

そのあと眼鏡を買いにいった

思い出の喫茶店が店を閉めると聞いて
久しぶりに坐ったベロアの椅子

あの時のことが蘇ってきた

コロムビア
終わってほしくないなー
洋食ランチはピカイチ


2016年7月8日金曜日

夏休み子ども禅のつどい 募集始まりました!

私の幼いころの夏休みの思い出は、
ラジオ体操の前に近所の子たちがお寺に集まってきて、
坐禅をして、お経を読んでからラジオ体操に行くこと。

帰ってきて朝ご飯を食べたら、
本堂前の階段を掃くのが夏休みの毎日のお仕事。

それが
苦痛で苦痛で...笑

ラジオ体操でさえ朝早いのに、
眠たいまま坐禅をすれば当然寝る。

しだれ桜の階段は、
毛虫との戦い。

なのに大人になって振り返ると
クスクス笑えてくる思い出ばかり。

子どもの頃の思い出は大人になればとても鮮やかに蘇る。

そんなお寺で子どもたちと過ごす一日はとても楽しい。

お寺の境内、お墓を探検するように走り回って遊んだり。
坐禅をして足がしびれたり。
坐禅の肩ピシャンが猛烈に痛かったり。
お坊さんのお話を聞いたり。
みんなで最初からご飯をつくったり。
その美味しさは格別で何度もおかわりしたり。
慣れない竹ぼうきでお掃除をしたり。
肝試しをして怖くて泣いてしまったり。

でも、

終われば少しだけ大きくなっている。

いつかみんなが大人になって、
お寺という場所から離れていってしまったとしても、
夏になればお墓参りをして、
お寺で過ごしたことを思い出してくれれば、

きっと自分の子どもにも同じような体験をさせてくれると思う。

これはいつまでも変わらないわたしの願いです。

禅のこころは、ごく普通の生活のなかに静かに静かに潜んでいる。
形がないから見えないけれど、
日本人のこころそのものです。

手を合わせることで自分のルーツを感じれる人でありたい。

今年もそのお手伝いをさせてください。

【夏休み子ども禅のつどい】
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1.期日   平成28年7月31日(日)
                13:30~20:30頃
 2.日程
    13:30        林陽寺受付
    14:00~15:00  座禅・お経・お話
    15:15~16:00  活動1 (カレー作り、境内掃除 )
    16:00~17:00  活動2 (紙飛行機づくり)
    17:00~17:40  坐禅・お経
    18:00~19:00  夕飯・片付け
    19:30~20:20  活動3 (肝試し・花火)
    20:20〜20:30  あいさつ
    20:30頃       解散

 3.服装   動きやすい服装、タオル、水筒、帽子、新聞紙、色鉛筆又は色ペン、
        はさみ、ものさし
  
 4.参加費  1200円
 
 5.対象   小学校1年生~中学生
       (高学年はリーダー役/中学生はサポーター役)

 6. 定員  20名まで

ボランティアスタッフも募集中!

申し込みは、ふるがな付きの参加者名、性別、学年、郵便番号、住所、保護者名、緊急連絡先明記の上、y.iwamizu@gmail.com 又は、林陽寺(岐阜市岩田西3-402/TEL 243-1380) / 7月28日までに
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当日は現地集合現地解散ですのでお迎えお願いいたします。

様子は今までのレポートをご覧下さい♫






今年もみんなに会えるのを楽しみにしてるよっ♪

2016年7月6日水曜日

7月11日月曜に13日と14日の振替を行います。

今月13日水曜日、14日木曜日は臨時休みです。

11日月曜日に19時30分から
振替を行います。

よろしくお願いします。


わしゃーっていう葉っぱを
編んだそうな。(カロトgifu)